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ウソ度30%

 我々はいつもの面子でいつものように戦地へ向かっていた。不吉な予兆など一つもなかった。出かけた矢先に靴ひもがちぎれたり、大量の黒猫が目の前を横切ったり、宇宙人にさらわれて、こてっちゃんを抜かれる夢をみたり、空一面に凶鳥チョンチョンが飛び回っているのは、普段と何ら変わらぬ様子であった。

 それなのに、まさか我が隊から戦死者が出るとは……。しかも、ムードメーカーとして名高いパクマン氏が召されてしまうとは!

 やはり、役作りの一環で、ドラマの前半で「実は結婚が決まっていて……」と婚約者の写真をちらつかせる若手刑事プレイをさせたのが間違いであったのか。
「今度、子供が産まれる人ですよ」
「三年ぶりにガキどもに顔を見せてやれる」

 ……などと同様の致死率を誇る『結婚前若手刑事プレイ』は荷が重すぎたのだろうか?
 せめて、家族の写真が運転席(もしくはコックピット)内に貼ってあるのをカメラがとらえるプレイにしておくべきであった。

 パクマン氏は二階級特進により『だんじり被害者の会』の副会長に就任。だんじりクラッシュ多発ポイントで磔にされる事に。全く手間のかかる漢ですわい。


 しかし、戦場で我々うきまくりでした。他のみなさん、昼食をとりにきたサラリーマンみたいな風情でいらっしゃるんですもの。カオスと大盛りが支配する場所なのであった。

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2005.09.29 | | Comments(0) | Trackback(0) | ゲームレビュー

ウソ度5%

 めっきり寒いです。こういう時は服を着ると便利です。体温を保ってくれますし、外出してもおまわりさんを呼ばれたりしません。みなさんも試してみて下さい。

 発注していたツクモ商品がようやく届くとのこと。恐らく明日からは液晶ライフが待っています。これで押し入れパソコンとはサヨナラです。あとはワイヤレス、マウスとキーボードのセットが、値段にふさわしい価格をもっていることを祈るのみです。


 この間、雨がざんざん降っているのを見て、右脳のゴーストがつぶやいた言葉……、

 チーちくを 集めてはやし 最上川

 全くオイラのゴーストは頭が悪い。



 賞味期限が切れた餃子の皮をいかに使うべきか思案中。普通に肉餃子を作るか、それとも刻んでスープの具にするか。いずれにせよ、肉も野菜もたらん。タマネギと人参のカレーセットはあるのだが……。カレースープの具にでもしてみるか? 意外とおいしいかも。

2005.09.28 | | Comments(0) | Trackback(0) | ゲームレビュー

ウソ度10%

 サンプル写真をとるためにパクマン氏とその持ち物を某所Aに連行、一人と一台をローアングルでしこたま攻めてみる。

 その後はパクマン氏が好きそうなバイオハザード4などをやらせてみたところ、見事にはまってました。
 オマケの徹底ファイトゲームだけでもけっこう遊べるんですよね。彼がハンク使いになる頃には、空が白みはじめ、空腹を満たすため、ぺーたん氏が詰めているはずの某所Bへ移動。そしたら見事にスカ。あの悪い笑顔とマッスルボデエを拝見する事はできませんでした。


 根城に帰ってから一休み。その後朝方にガチャピーナ嬢を送り、金をATMからニョロニョロと出し、食料などを買ってから、ぺーたん氏と合流。いつものように論語トークをしてから、こちらに向かって飛んでくるゴム球を金属の棒でぶったたく遊戯に挑戦。なれない左打席に入ったら、ちょっと面白くなりました。


 アレルギー性結膜炎が猛威をふるい、一時的に視力が低下しています。こういう時に限って細かな文字を読む作業とぶちあたってるんですよね。ああかゆひ。

2005.09.26 | | Comments(0) | Trackback(0) | ゲームレビュー

ウソ度90%

 今晩は飲み会である。

 読者諸兄は飲み会ときいて和気あいあいとした宴を想像されるだろうが、珍奇キャラクターが数名そろってしまうと、そういう光景はなかなか現れない。

 まず店の入り方であるが、まず御柱である。入り口のドアを突き破って店内へ入ったあとは、店員さんに向かって「ハイオク、大盛りで!」と言うのが我が会の規則である。

 第一関門をクリアした後、予約済みのテーブルに向かうわけだが、この時、一度壁にはりついて「監視カメラ?」と渋い声で言うこと。
 怪しんだ店員が話しかけてきたら、全て「大佐! 話がちがうぞ!」で切り返すこと。

 席についたら、おもむろにおしぼりをかじり「うまいじゃないか!」だの「最高だ!」だの叫んで周囲を牽制。二盗は許しても三盗は許さない心づもりで。

 料理を注文する際は、必ず備え付けのアフロをかぶり「生ビール二つ、お願いするっちゅね」と具志堅テイストで話し、何かきかれたら全て「ちょっちゅね」で答えること。
 ここで具志堅ポイントが20たまらないと異端審問官が現れ、ドナドナをBGMに強制退場をくらう。


 最終ラウンドまですすんだあなたは、石川五右衛門選手権に挑戦。石川五右衛門に関する十の質問にこたえ、一番石川五右衛門風だった人が石川五右衛門。
 チャンピオンには斬鉄剣ひとふりと、アツアツの五右衛門風呂が待っているぞ。

 葬儀のご用命は毒にゃんこ葬儀社にぜひ! ただいま30%オフの特別セール実施中です!

2005.09.23 | | Comments(0) | Trackback(0) | ゲームレビュー

ウソ度60%

 黒い傘をさし、ふらふら歩いていました。
 と、ある民家の前を通過する際、無性にピンポンダッシュがやりたくなり、チャイムに手を。

 すると、待っていたかのようなスピードでドアを開けられ、怖いお兄さん登場。聞けばこのお兄さん、今日免許更新をしたばかりだという。
 新しい運転免許の一画を占めるローアングル悪人フェイスを堪能しつつ、ならばコングラッチュレーションと、たまたま持ち歩いてきたビールもどきと、暇つぶしグッズをお祝いに渡す。

 怖いお兄さんはピンポンダッシュ未遂を怒ろうともせず、ガムを一枚と、暇つぶし円盤数点を貸してくれました。

 それをカバンに詰め、帰途に就く。
 雨はまだまだ降っています。

2005.09.22 | | Comments(0) | Trackback(0) | ゲームレビュー

ウソ度40%

 今週は食事と飲みの予定が入っているので、肥えそうな予感。膝や腰のためにも、体脂肪率の増加は避けたいとこなんですけど、二つとも記念行事なんてはずせないんですよね。
 まぁ飲み食いした直後、フルマラソンあたりをやっておけば、体重増加どころか体重減で乗り切れますんで、今から高地トレーニング開始ですよ。しかも、自転車で併走してくれるトレーナーは、なぜか眼帯+出荷+腹巻きの三点セット。いずれ何かの世界チャンプを目指す課程で、のっぴきならない状況になりそう。やはり高地トレーニングは危険だ。


 第二十八回猫投げバトルとペイントされた白いコンボイにまたがる四十男が、ジンギスカンをフランス語風に歌っていた。
 これは何かの前触れかと、村の占いオババのもとへと使いをやると、オババさまは鉄の処女ダイエット中でそれどころではないとのこと。

 仕方ないので久々に黒水晶を滝の洞窟から発掘し、自ら占うことに。
 頭の中に浮かんできたイメージは、犬と棒。普通に考えれば『犬も歩けば棒にあたる』風の解釈が妥当なのですが、それは小笠原流サタン占いの難しいところ『犬のアスホールに棒をねじこんだ際の悲鳴が何の因果かミリオンセラー』という暗示やも知れぬ。

 で、二時間ほど悩んだあげく、夜ごはんは野菜炒めに決定。もやし、にんじんをふんだんに使った中華風野菜いため、彩り的にキクラゲが欲しかったのだが。キクラゲ御殿が建つぐらいの最近のキクラゲ相場を考えると諦めざるを得ない。
 人間ままならぬものですな。

2005.09.21 | | Comments(0) | Trackback(0) | ゲームレビュー

ウソ度10%

 残暑と秋の気配が猛烈なデッドヒートを繰り広げているせいで、体調管理が大変です。

 昼間の太陽と湿気が残暑を演出し、アイスコーヒーや麦茶などをおいしくさせますが、朝方の冷え込みは容赦なく体温を奪い、我をしてクシャミを連発させます。季節の変わり目ってつらいです。花粉もとんでるし。


 そういや知人から借りたドラクエ8から絶縁状を渡されました。冒険の書が必ず消えるわけでも、画面からモンスターが現れて夜な夜なわたしの眉毛をこそぎとっていくわけでもありません。

 酔うのです。ぐりぐり動く画面を見て3D酔いをおこし、気分が悪くなるのです。後事はガチャピーナさんに託すのです。元々彼女が遊ぶ予定でしたし。
 バイオ4みたいな短時間集中プレイ型ならともかく、やたらと時間のかかるRPGで三半規管がやられるのは致命的です。酔い止めのんで遊ぶ気はナッシング。



 実家からトイレットペーパーその他を泥棒しようとしたら、愚弟に発見され、こっぴどく怒られた。
「内臓抜いたろか!」
「抜けるもんなら抜いてみろ!」

 という争いにまで発展したとかしないとか。奴の仕込み杖が鈍い輝きを放ったとか放ってないとか。病院食がまずいとかまずくないとか。

2005.09.19 | | Comments(0) | Trackback(0) | ゲームレビュー

『家元を笑わせろ』

-あふれ、流れていく言葉たち-



 家元を笑わせろ…………とタイトルにはありますが、立川談志師匠を笑わせるために集められた精鋭たちが、二年間の特殊訓練を経て、談志の脳に挑む涙あり血尿ありの感動ドラマじゃあございません。

 家元を笑わせるため、古代中国よろしく軍隊招集用の狼煙をあげるなんてこともいたしません。

 それじゃこの本がどんな内容なのかと申しますと、古今東西のジョークに対する立川談志家元のコメント集なのであります。コメントの他に、座布団枚数方式の採点もありますので、自分と家元のセンスを比べる事もできます。


 どこかで聞いたことのある有名ジョークはもちろん、政治系の時事ネタも含まれています。解説なんて野暮なものはないので、当時の事情にうとい人は放置されっぱなしです。そういう不親切なところも含めて「家元らしい」んですけども。


 本自体はかなり分厚いですが、中身は論文でも自分が小学生時代に書いた恥ずかしい作文でもないので、無理なく読めると思います。

 あまりにもとりとめがないので、本としての読み応えは無いかも知れませんね。ジョーク好き、談志好きなら。

2005.09.18 | | Comments(0) | Trackback(0) | 未分類

『アナコンダ2』

-悪夢の巨大へび玉-



 ヘビ玉ってあるじゃないですか。火をつけると煙を吐きながらニョロニョロ胴体が伸びていく、爽快感ゼロの花火もどき。

 この映画に出てくるリアルへび玉は、あんな生やさしいものではないです。アホみたいな大きさのアナコンダが、ボール状にかたまって坂の上から転がって…………こそきませんが、塊となって地面をのたうつ姿は悪夢そのものです。

 まぁ、大蛇が好きで好きで仕方がないって方には、ご飯が何杯でもいけちゃうオツな風景なのかも知れませんけど。



 人類初のグレート薬を完成させるため、密林の奥深いところに咲くという蘭を求めに主人公たちは驚異の自然ツアーに参加します。

 前作のパターンを踏襲しているのか、探検チームの置かれる状況は内憂外患で、とあるメンバーの強欲のせいで、自然ツアーが激流体験ツアーに、激流体験ツアーがサバイバルツアーになってしまいます。

 サバイバルツアーと化してからの展開はそこそこ速く、だらだらとした部分が少ないのですが、いかんせん演出に芸がないというか、真新しい面白さはありませんでしたね。前作の方が完成度高いかなと。

 アナコンダによる巨大へび玉を見学したい人はどうぞ。夢に出てきそうですけど……。

2005.09.17 | | Comments(0) | Trackback(0) | ご連絡

ウソ度40%

 自分の血族と目される人物二名にラーメン屋へ連行され、特大ラーメン(麺二玉)+特大チャーハンの残り+唐揚げを食わされグロッキーになった状態で、今度はカレーを作らされる。

 わたしのクッキングスタイルはかなり雑です。
 そんなわたしが胃袋パンパンのリバースクライシスな体調で調理場に立ったわけですから、普通のカレーができる道理がない。

 さんざんぱら投入させてもらいましたよ、クミンとペッパーを。焦熱地獄でもだえ苦しむ拉致犯の姿が目に浮かぶようだわい。


 男おいどんが机に向かうことによって退屈しがちなガチャピーナさんのため、時間がもりもりつぶせるRPGを見つくろっている最中です。
 
 第一候補はドラクエ八号なのですが、値段の関係からFF十号も捨てがたい。二大RPGをのぞくと、スターオーシャン三号もなかなか遊べそうです。

 忘れちゃいけないのがヘドロ男爵八号ですね。仙道を中途半端にマスターした男爵が、さしたる理由もなく各都市にヘドロをばらまいていくストーリーが受刑者を中心とした一部のマニヤから圧倒的な支持を受けております。
 男爵の助手をつとめる豚足小町もキャラクター商品化されるほど人気で、最新版の豚足小町八号のフィギュアは、年々増えていくリストカットの跡が忠実に再現されるなど、ベトナムで大ブレイク。その流通ぶりはカブをしのぐ勢いです。

 ただ、ヘドロ男爵シリーズのゲームソフトは、ブラックマーケットでしか売っていないので、注意が必要です。普通のゲームショップで買おうとしたら、憲兵に銃剣で突き殺されるので注意が必要だぞ!

2005.09.16 | | Comments(0) | Trackback(0) | ゲームレビュー

『検屍官』

-乾いた空気が功労者-


 人が死ぬ映画なんて恐くて観てられない…………というタイプの人は、DVDパッケージの解説文を読んだだけで気分が悪くなるかも知れません。

 物言わぬ被害者(死人)を筆頭に、登場人物はくせ者が多く、モラルたっぷり優等生キャラの人には理解不能の世界でしょう。例として、登場人物の何人かを挙げてみますと……、

 ・主人公……検死官。不倫してたので夫と仲が険悪。小さい娘がいる
 ・主人公の夫……けっこうマジメそう。ヨーロッパにしては仕事人間か?
 ・主人公の娘……両親に似ずかわいい。殺伐として世界の中で唯一なごめる存在
 ・主人公の愛人……かなり年下。ストーカー的な性質。ややマッチョ
 ・被害者(死んでます)……元は男性だが女性に性転換している。上下の取り替え作業完了ずみ。死体には性行為のあと
 ・被害者の同居人……この人も体は男で心は女。上半身のみ改造ずみ。身長があり、顔もゴツイので不気味
 ・被害者の父親……???
 ・被害者の母親……???



 死体発見→死体から情報採取→操作→捜査中に事件……という、サスペンスとしてはありがちな展開ですが、所々ににじむ異常性が、作品に独自性を与えています。

 ここで異常性と書きましたが、日本のウェットな土壌でこれを発揮されたら、かなり後味の悪い物語に仕上がっていたと思います。ドイツの乾いた空気が、物語にリアリティとドライさを与えてくれたかなと。

 検死官というホラー調なタイトルなくせに、人間と人間とのつながりがテーマだったりします。展開も割と速いので、ヨゴレOKのサスペンス好きは観ると吉かも。

2005.09.15 | | Comments(0) | Trackback(1) | ご連絡

ウソ度0%

 ワイヤレスキーボードマウスセットと液晶ディスプレイを自分用に注文しました。半年ほど押し入れパソコンとして利用してきたわけですが、荷物や商品を収納するため、メカメカしいあんちくしょうを追い出すことに。

 それにともない、17インチCRTを17インチ液晶に、一時しのぎで使っている千円未満のへたれキーボードをワイヤレスキーボードにスイッチして省スペース化をはかります。
 最初はパソコン自体をキューブ型ベースキットに移行しようと思ってたのですが、拡張性の問題により断念しました。

 腰痛のため、直立してのパソコン作業を余儀なくされてきたわたくしではありますが、今以上の長時間作業に立ち向かうべく、ソファ寝そべりスタイルでの作業も可能な環境へ移行するですよ。

 これで「若いツバメはいないかしら……」といった表情でソファに寝そべる有閑マダムよろしく、トドのような姿でネットその他ができますよ。

 ただ、品薄商品なので納期は遅くなりそう。今すぐにでも使いたい身としてはそれが不満だったりします。我が儘すぎですね。



 親猫が再び子猫を大量出産したことによって、それまで『子猫』のポジションにいて甘えていた三毛猫が親に突き放された。庇護者を失った三毛にゃんこは首尾よくご飯を得るため、我ら人類にこびを売り始めた。猫ってたくましいと思う一幕。まぁかわいいからいいんだけど。


 今日一番記憶に残った言葉「ロンドン大空襲! ロンドン大空襲!」

2005.09.14 | | Comments(0) | Trackback(0) | ゲームレビュー

ウソ度5%

 生まれて初めてハードディスクのトラブルにぶちあたっております。

 チェックディスクが作動したと思ったら、BIOSのアニキが「お前んとこのアレな、ちょっとアレだぜ」と警告を発して下さいまして、その回は正常起動したものの、次回からどうなるかわからんと慌ててバックアップを。

 なくすと痛い重要ファイルとはある程度の頻度でひかえていたので、それを最新版に更新、他にブックマークや辞書、メールの設定などをまんま外付けハードにコピーしました。
 奇しくも、
 40ギガはてぜまだし、保険の意味もかねて買っておくか……と発注したHDDが届いた翌日の出来事でした。これはシステムを入れ替えろとの暗示でしょうか?


 貸していたデジタルカメラが戻ってきたので、これから商品撮影会です。
「いいねーいいねー!」と叫びながらローアングルでNIS2005やDVD+Rメディアなんかを激写しようと思います。

 こりゃポロリもあるんじゃないか……と思わせるような過激フォトが撮りたいです。コーヒーをこぼしたマザーボードが白煙を上げて機能停止するまでの連続写真とか。


 油断して裸で寝てたらまた鼻風邪ひいちゃいました。昼は太陽で、夜は湿気で暑いくせに、朝方だけは猛烈に冷えこみ、半裸野郎を直撃です。大人しく甲冑着て寝ます、西洋の。

2005.09.12 | | Comments(0) | Trackback(0) | ゲームレビュー

ウソ度10%

 面白いものが食いたい…………ということで、ちょくちょく耳にしている『アホみたいなソフトクリーム』があるという某デパートへ。

 某市の中心部であろう商店街が、惰性で営業を続けているような雰囲気を惜しげもなく放っていたので、デパートも推して知るべし…………などと考えていたら、想像以上のカオスぶりで逆にテンションが上がる。

 アホソフトを提供している場所は展望型大食堂なのですが、これまた貧乏学生時代を思い出させる食券+テーブルのチープさ。
 メニューのラインアップも独特で、お子様たちが大好きなハンバーグカレーやスパゲティはもちろん、ラーメン、うどん、そばなどの麺類や、巻物まで用意してやがる。

 極めつけは、四千年の歴史を彩る某民族でも思いつかないであろう『ちから中華』略して『ちかちゅー』
 この大食堂で取りそろえているメニューは、次のような要素から成り立っていると思われます。

 アホ弟「あんちゃんあんちゃん、オレ、ラーメン大好きだ!」
 アホ兄「そうかお前はラーメンが好きか。あんちゃんはラーメンも好きだがモチも好きだな。リキも出るし」
 アホ弟「じゃあどっちも食べようよ。どっちも食べようとあんちゃん」
 アホ兄「別々に食うとめんどいから、まぜて食べてみよう。ん、なかなかいけるじゃないか!」
 アホ弟「うちのあんちゃんは天才だァーッ!」


 つまりA(おいしいもの)+B(おいしいもの)=A+B(おいしいものを混ぜたもの)

 という公式のみでメニューが成立しているわけです。全て足し算。




 小学校低学年クラスのアイデアメニューはさておき、ソフトクリームである。

 サンプルを見た時点で「長っ!」と思ったんですが、実物はもっと長かったです。デザート界の白い巨塔です。タワーリングホワイトインフェルノです。

 食べ方が悪いと、中腹からぐんにゃり折れてしまいそうな危険物に、実験台のガチャピーナさんは、鋭い出っ歯でかぶりつきました。

 どうにもこうにも食べにくそうなので周りの様子をうかがってみますと、みなさん箸を使って食べているではありませんか!

 ソフトクリームにはし…………かのアインシュタインですら気づかなかった組み合わせであります。
 我らは度重なるカルチャーショックに打ちのめされながら、ほうほうの体で根城に逃げ帰り今に至るわけです。


 ちなみに某市は祭りの最中らしく、ハッピや山車のコスプレをした人や、テキ屋さんのコスプレをした人、そしてコスプレーヤーの写真を撮るコスプレをしたじいさんなどでにぎわっておりました。
 

2005.09.09 | | Comments(0) | Trackback(0) | ゲームレビュー

ウソ度100%

 グレートブリテン及びケントデリカット連合王国の八代目国王であるメガネーノ4世は、2024年『ユタをバカにしたら全財産没収する法律』を議会に提出、騒動を巻き起こす。

 否決かと思われた『ユタをバカにしたら全財産没収する法律』略して『ユタバカ法』だったが、国王の巧妙な根回し(ユタ名物ソルトレークまんじゅうを配ったり、ユタが舞台の色ビデオを送ったり)によって、衆院通過までこぎつける。

 メガネーノ4世の野望達成かと思われたその時、国王がユタ生まれでも東京生まれヒップホップ育ちでもなく、吉原生まれ吉原育ちのことが判明、めっちゃ怒られる。

 そんな事情を耳にした宇宙海賊クララは、とげとげが沢山ついた車椅子から立ち上がったことだし、リハビリがてらあのB級国家でも征服してやろうかしらんと地球に降下、しかしフルーチェの魅力にとりつかれ、むしろ重篤なフルーチェ依存症に。

 同時刻、高校生活最後のバッターボックスに立った一休は、九回裏八点ビハインドでツーアウトランナーなしの危機を己の打棒ではなく、トンチで切り抜けようと試みる。

 ポク、

 ポク、

 ポク、

 ちーん、

「ん、核!」


 その日、地図上から甲子園が消え、球児達の夏は永遠に終わった。

2005.09.07 | | Comments(0) | Trackback(0) | ゲームレビュー

ウソ度30%

 血族とおぼしき人のため、マクダーネルズという肉パン店を目指す。月見肉パン、チーズ月見肉パンとよばれる食物を購入する。作りたてのせいか割と美味であった。あんこうのつるしぎりにかかる時間と手間を考慮すると、肉パンの購入及び摂取という選択肢も悪くないと思われる。毎晩あんこう鍋を食すため、包丁を手に獅子奮迅の働きをしている方々も、たまには体を休めて肉パン食したらよかろう。文明開化の味するアルよ。


 某チームのスポンサーをするため、救急医療道具を買いそろえた。これでよくある足首の捻挫や切り傷、銃創に脳挫傷、Tウィルスから超常現象までどんとこいである。救急道具一式を、ハーケンクロイツが大きく描かれたバッグに詰めてプレゼント。歓喜の涙を流す彼らの姿が目に浮かぶようだ。


 包丁をふるい始めて一年ほど経ちますが、作る料理はかなり偏っています。中華系の炒め物とパスタが中心で、和食はまれですし、魚は一回も使ってないです。一食あたりの値段が割と高く、また料理の際に出るにおいや煙、そして食べ残しの腐敗がけっこう厄介で、いつの間にか疎遠になっております。
 魚、嫌いじゃないんですけどね。

2005.09.05 | | Comments(0) | Trackback(0) | ゲームレビュー

『仮面の告白』

-悲しき分析能力-


 くせ者ぞろいの文学者たちの中でも、ずばぬけてキャラが濃いの三島由紀夫の半自伝的小説です。

 自意識過剰主人公による内省的一人称というスタイルは、小説の形式としてありふれています。
 しかし、凡百のそれと、この作品が一線を画するのは、主人公の特異性と、過剰とも言える認識・分析能力の高さにあると思います。

 自意識過剰な人物がある程度の頭脳を得てしまうと、無意識に自分と他者、そして自分と世間との距離をはかってしまいます。作品内でも、もう一人の自分が絶えず自分の行動を監視し、何かあるたびにツッコミをいれてくる様子が執拗に描かれています。

 主人公は自分のひよわな体に劣等感を抱えており、また女性に対して発情できません。彼は彫刻的なたくましさ、美しさをもつ少年や青年に魅力を感じ、それに倒錯的な妄想を加えることでアンダーバーが元気ハツラツゥのピークを迎えます。

 いまのご時世でしたら「別に迷惑かけるわけじゃないんだからいいんじゃない?」の一言で趣味の問題は片づきそうなもんですが、本人の性格や頭脳、そして当時の価値観が主人公を追いつめていきます。

 鋭い分析能力がなければ、健全な青年の演技を続ける事は不可能だったのでしょうが、彼を最も苦しめていたのも、自分と世間との差を認識・分析する能力だったと言えます。
 もっともっと頭を悪くして、アホ属性を身につけていれば、主人公のモデルとなった人は自決なんかせずに、もっともっと面白い作品を我々に残してくれていたと思います。アホ属性のため幾つかの名作はこの世から消えているでしょうが、それはご愛敬ということで。






仮面の告白改版

仮面の告白改版



著者:三島由紀夫

出版社:新潮社

本体価格:438円



2005.09.04 | | Comments(1) | Trackback(0) | 未分類

ホームズVSドラキュラ

-彼である必要性ゼロ-


 贋作シリーズが一つのジャンルとして確立されているホームズ贋作ものです。

 敵役ドラキュラかよ…………と思いながらもタイトルにひかれページをめくってみると、文体や話の進め方など、話のところどころにホームズらしさが潜んでいるのですが、推理小説のおもしろである「誰が犯人なの?」「事件をどうやって解決するの?」という要素がうすく、半ば義務感で読破しました。

 そして読破した瞬間、主人公がホームズである必要があるのだろうか…………と至極真っ当不当なツッコミをいれちまいました。

 ホームズが出ているだけで幸せというシャーロキアンにとっては価値ある一冊だと思います。

 二時創作……もとい贋作ものでパロディやるんだったら、もっとぶっとんだ小説が読んでみたいです。



 例えば、

「ホームズVSジョーズ」
「ホームズ寿司職人に」
「ホームズの仮装大賞」
「ホームズの三分間クッキング -サバイバル編-」
「ホームズVS一休VSゾンビ」
「ホームズの出る単!」
「ホームズとうさん、ワトスンとうさん」
「ホームズ新球団設立! 激動のプロ野球界に推理のメスが!」


 世の中広いですから、上述のような本が一冊や二冊出ているでしょうね。







シャーロック・ホームズ対ドラキュラあるいは血まみれ伯爵の冒険

シャーロック・ホームズ対ドラキュラあるいは血まみれ伯爵の冒険



著者:ジョン・H.ウォトソン / ローレン・D.エスルマン

出版社:河出書房新社

本体価格:573円



2005.09.03 | | Comments(0) | Trackback(1) | 未分類

ウソ度20%

 屈強な男二人に囲まれてビッグマックを食す神聖な儀式を体験。感動のせいか、いつもよりバーガーがしょっぱい。
 ある事柄について賭けが成立するかどうかの話題になり、右脳が唐突に立候補、涙が出るくらい笑い転げてしまう。
「他のお客様の迷惑です」と怒れるマクドナルド店員に熱々のアップルパイを襟元から背中にねじこまれそうになるも、SWAT用の防護服をたまたま着ていたので危機をまぬがれる。まさに備えあればうれしいな。

 しかし、マッチョメン二人に囲まれると自分の貧弱っぷりがきわだちますな。上半身中心にもうちょい鍛えようと思います。


 新しい万年筆いい具合です。有効筆記角度は以前使っていた高級ラインより狭いのですが、インクの流量やキャップをつけて書いた際、指にかかる重量のバランスも秀逸です。丸みを帯びた胴軸も握りやすく、長時間筆記による指や腕の負担を軽減してくれそうです。

 芸術品のような趣がなく、これぞ工業製品といった外観もお気に入りです。こいつには長生きして欲しいですね。

2005.09.01 | | Comments(0) | Trackback(0) | ゲームレビュー

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